マンションにもフロアコーティングが必要!

床

それぞれの効果や耐用年数

室内

費用対効果を比較

フロアコーティングは、使うコーティング剤によって、複数の種類に分けられています。それぞれに異なる特徴があり、基本的には施工料金が高いフロアコーティングほど、長持ちしやすくなっています。まず最も安価なフロアコーティングは、アクリルコーティングで、1平米あたりの施工料金は約千円となっています。アクリル独特の美しい光沢があるものの、水に弱い性質があり、2〜3年で塗り直しが必要となります。次にウレタンコーティングとシリコンコーティングですが、これらは弾力と撥水性のある塗膜ができるという点が特徴です。平米単価は約2千円で、施工後は5〜10年間、床が摩擦と湿気とに強くなります。そして、これらに加えて酸化からも床を守ることができるため注目されているフロアコーティングが、ガラスコーティングです。平米単価は約4千円と高めになりますが、新築時に施工すれば、その美しさが20年ほど持続します。最後に、耐用年数が約30年と特に長いことから話題となっている、UVコーティングです。義歯の素材として使われているほど強度が高く、施工後の床は、日常でのあらゆる刺激から守られやすくなります。1平米で約5千円ほどの施工料金がかかりますが、耐用年数が長い分、費用対効果の点では最も優れていると言えます。このようにフロアコーティングの種類は多いため、その床を使う年数と、経済的な余裕とを考えた上で、特に都合が良いものを選ぶ必要があります。